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佐藤勇一郎

関東支店支店長 新潟県内専門学校卒
新潟本社→上越支店→関東支店 2012年より支店長に。

現在の仕事内容を教えて下さい

支店には「営業職」と「事務職」と「工場管理職」の
3つがあります。
支店長である私は、部門全体を見るのが仕事。
ただ、それぞれ詳細まで見るのではなく
支店の方針や指針、戦略を決め
それぞれの部門に指示を出しています。
現在はまだ、営業職としても現場に出ていますが
今の新入社員たちが育ったら、
マネジメントに専念することになると思います。

やりがいを感じることを教えて下さい

私が入社した時は
新潟本社と上越支店、関東支店の3拠点しか
ない会社でした。
入社してから約20年間で
東北、山口、広島、九州と支店が増え
会社の成長と共に歩んできています。
リーマン・ショックもあり
辛い時も、いい時も経験しながら、
皆で頑張ってきました。
この規模の会社ですから、
自分が会社の成長に携わっている・貢献していると
実感できる。
それが大きなやりがいになっています。

会社の雰囲気を教えて下さい

実際には、雰囲気は
支店によってかなり違うと思います。
関東支店で特に気をつけていることは
社員同士のコミュニケーションです。
仕事している時はみんな真剣にやっているのですが
ところどころで雑談をしたり、冗談を言ったり、
みんなが笑顔になれるように
雰囲気作りには気を使っています。

20年勤務した感想と、
これからのライフプランを
聞かせてください

学生の頃や入社当初は
大企業への憧れや、見栄もありました。
しかし、勤務しているうちに
当社の給与・待遇、福利厚生などは、
大企業に勤務している同級生と比べても、
遜色がないとわかりました。

給与・待遇面だけでなく、
何よりも家族やプライベートのところまで
フォローしてくれる温かさを感じています。

仕事面でも当社の規模では、
個人の動きによって支店が左右され、
それが会社の経営にも直結しています。
各個人が会社にとってどれだけ貢献しているか
ちゃんと必要とされているかが、
わかる規模感だと言えます。
また、経営層との距離が近く、
どんな立場の人の声にも耳を傾けてくれ、
距離が近い分、すぐに対応をしてくれます。
大企業では自分の意見が採用されるのに
大変な手間と時間が掛かるものです。
一方、当社は経営層と直結しているので、
自分の意見がいい案であれば
すぐに採用してもらえるスピーディーさがあります。

このような企業風土からか、
この20年で会社はずっと良い方に変化してきました。
おかげで、大きな不満もなく
楽しく毎日仕事ができているのが現状です。

今後、支店長という立場であるからには
自分の成長はもちろん、
会社の成長に尽力していきたいと思います。
そして、この会社で定年退職を迎えた人全員が
「スギサキにいてよかった」と思えるような会社にしていきたいです。

また、キャリアターゲットとして若手に
「こういう人に自分もなりたい」
「こういうキャリアを自分も歩みたい」
と思われるような、
目標となる人になっていきたいと思っています。

社内教育はどのようにしていますか?

4月入社の新卒社員は、
半年ほど研修し、それから各支店に配属されます。
支店に配属されたら、最初はマナーから。
社会人としてのルールやモラルを
その都度注意しながら重点的に教えています。
彼らに言っているのは
「1年はタダ飯を食え、環境に慣れろ」
ということ。ちょっとずつ時間かけてというのが
私たちの考えです。
今は電話対応と業務のサポートをしてもらいながら
勉強してもらっています。
社会人になったから、「すぐに意識を変えろ」
というのは難しい。
じわりじわりと慣れていけばいいと思っています。

これまでの建設業界は
どちらかと言うと「先輩の技を盗め」という面が
強い業界でした。
しかし、当社は全体の方針として
それはやめてしっかりと研修していこう、
精神的なところも含めて
教育していこうとしています。

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年1回実施される人事考課について
教えて下さい

毎年、直属の上司と今期の個人目標を設定し、
目標を達成するための行動に対して
指導や評価をする仕組みになっています。

会社はもちろん大きな目標を持っていますが、
会社の目標と個人の日々の行動が
直結しているようなイメージは
普通湧きにくいのではないでしょうか?
なので、当社では会社目標や支店目標を
個人レベルまで噛み砕き、
一人ひとりがどのような目標を達成すれば
支店目標や会社目標につながるのか、
まで考えて、個人の目標に落とし込みます。

もちろん、
事務部門や営業部門では日々の行動が違うので、
設定する目標の内容も違ってきます。
それぞれの業務内容、
また個人の能力に応じて
できる目の前のことを目標として設定するのです。

評価は
個別目標に対して達成できたか、できないか。
達成のためにどういうアクションを起こしたか。
といった点を確認して評価します。
目標に対する達成度が評価されるので、
営業成績の優劣が評価の優劣になるわけではない点が特徴です。

会社の大きな目標を
社員全員に平均的に理解してもらうということは
難しいと思います。
しかし、各個人がそれぞれの目標を達成していくことで
ボトムアップ式に会社目標が達成できるはずです。
この人事考課のシステムは
ただ数字を管理するだけでなく、
人間と向き合い、相談しながら進めるという点で
とても良いシステムだと思います。

SUGISAKIに向いているのは
どういう人でしょうか?

難しいですね(笑)。
いろんな職種がありますし、一つにこだわらないです。
例えば営業職で入っても、
「人と話すのがやっぱり向いていない」
ということであれば、
工場管理や事務に変わることもできます。
そういう意味で当社は
たとえコミュニケーションが苦手な人であっても
その人なりの「働きかた」を見つけられる環境が
この会社にはあると思います。
当社はまだまだ小さな会社なので、
これからいくらでも変えていける環境です。
先輩社員から指示されたこと以外にも
どんどんやりたいことにチャレンジできます。
実際に私が入社した20年間でも
かなり変わっています。
商品が大きくは変わったということはないけれど、
仕事の進め方や営業戦略をはじめ、
社員の声を反映させて
業務を改善していける余地があります。
またそういう下の声を聞いてくれる社風があるのが大きい特徴です。
自分たちで作っていけるというのが、
大企業と比べていいところではないでしょうか。

建設業界の動向や会社の展望について
教えてください

もちろん景気に左右される部分は
どうしてもある業界です。
しかし、私たちが取り扱っている資材は
橋を架けるにも、ビルを建てるにも絶対に必要な資材です。
当社で取り扱っている主力の「敷鉄板」は
長期間使える資材ですので、在庫が無くなって
倒産してしまうといったリスクも低い。
私が勤めた20年間で一番苦しかったのは
リーマン・ショックの時でした。
当時は、ディベロッパーが開発をやめてしまい、
一気に建設物がなくなりました。
そのような厳しい経営環境においても、当社は給与未払いも減額もなく、
無事乗り超えることができました。
これからしばらくは震災復興や、東京オリンピックなどがあり、建設業界は人材不足、資材不足が続きます。
その先はどうなるかわからないですが、
日本から建設が無くならない限り
仕事が無くなることはありません。

入社を目指す方への
メッセージをお願いします

当社は建設業と言っても
直接作業をしたり、現場に行くのではなく
「リース業」なのであくまでもサポート役。
とは言え業務内容はなかなか理解できないと思いますので、
社風が一番のウリだということを伝えたいですね。
業績云々だけでなく、
社員のことを家族のように扱ってくれる会社なので
安心してきてほしいと思います。
私も社員には長く勤めてほしいと思っています。
私自身も20年間ずっと当社に在籍していますが、
周りの友だちを見回してもこれだけの期間
一つの会社でやっている人はあまりいません。
業績が悪くなったり、人間関係が悪くて転職したり、
会社を変える人がほとんどです。
そんな中、私が20年続いているということは、
業績面でも、人間関係も
良好な会社だということです。
ぜひ一度直接話を聞きに来て、
雰囲気に触れてみて下さい。

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