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山本健太郎

関東支店営業職 新潟県内大学人文学部卒業

入社のきっかけを教えて下さい

それまでは大手や有名企業など
ブランドで就職活動をしていましたが、
説明会で事業内容や仕事内容を聞き
「こういう仕事もあるんだなぁ」
と新しい発見になりました。
何よりも会社の雰囲気に触れて、
一緒に働きたいと思ったのが大きな理由です。

現在の仕事内容を教えて下さい

当社は、この規模の企業にしては珍しく、
最初の一年間はほぼ研修期間になります。
4月から9月までは、
当社で取り扱っている資材を覚えるよう
研修を受けていました。
実際に資材に触ったり、数を数えたり、
使い方を勉強するなどです。

そのうち、6月から2ヶ月間は新潟支店で
8月は九州支店
9月は広島支店に滞在して研修を行い
それぞれの支店のやり方や
取り扱っている資材などを含めて
勉強させてもらいました。

10月から関東支店に配属され、
現在は電話対応を中心に実際に業務に関わりながら、
業務の流れを教えてもらっている段階です。
同期には杉崎リース工業で5名、
グループ企業の杉崎基礎で1名入りました。

入社してみて、会社や建設業界の印象を教えて下さい

就職活動の際には、建設業界は完全にノーマークでした。
「建設業=肉体労働」といったイメージを持っていたので、
「気性が荒い人が多いのかな?」
また「そういう人相手に営業ができるのかな?」
という不安がありました。
しかし、実際に現場に行って皆さんと話してみると、
とてもいい人が多かったですし、
建設業界には肉体労働だけでなく
いろいろな関係者がたくさんいることが分かりました。

実際にどんな現場に関わるのですか?

社が取り扱う資材を使ってくれる
直接的なお客様は工事担当者になります。
その中でもマンションや、病院、学校、ビルなど
大きい現場が中心です。

工事現場を一言で言い表すと「危ない所」。
現場内の道路は10km以下、
一時停止など厳格にルールが決められているので、
気軽に入っていいところではないなと思いました。
これまで普通に生活していると、
絶対に関わらないようなスケールの大きな現場が
仕事の舞台になりました。
本当にさまざまな場所に関与していて、
「こんな誰もが知っている建物の建設に関わるのか」
と驚いています。

当社はリース会社なので建設資材を貸し出すのですが、
その期間は年単位のものも多くあります。
長いものでは10年なんてものも。
最初は「レンタル」のイメージから来る
期間とのギャップに驚きました。
もちろん動いているお金も
これまでの生活では想像できないくらい大きくて、
建設業界のスケールの大きさに興奮しています。

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どのような仕事を担当するのでしょうか?

営業職で入りましたので、営業を担当します。
営業と言ってもまだ入社間もないので、
新規開拓というよりは、
既存のお得意様とのやりとりが中心だと聞いています。
問い合わせを貰ったら、
必要な資材と数量を確認し、
自社の在庫と照らし合わせ貸し出しをします。
お金の話はもちろんですが、
資材を現場に搬入する手配も営業の仕事です。

資材と言っても大きなものなので、
搬入するトラックの手配、
さらには搬入先の現場で
トラックが通れる道があるかどうかまで
考えなくてはいけません。
そして、貸し出した後の「管理」も気が抜けません。
リース業は資材を返してもらって
初めて仕事が完了します。
そのため、資材の正しい使い方の指導のため現場に入ったり、
正しく使われているかどうかを
チェックすることも重要です。
それを一手に任されるのが
営業職の醍醐味だと聞いています。

仕事を通じて嬉しかったことや
成長したことを教えて下さい。

入社時は建設業界に関わるのはもちろん
社会に出るのも初めてで
右も左も分からない状態でした。
ただ、入社後すぐに資格の教習所に通わせてもらい
社会人としての生活リズムをなんとなく感じつつ
建設業界の現場の仕事について
勉強することが出来ました。
その後、6月からの支店研修では、
多くの現場を見ることができて、
また現場のお手伝いをさせてもらったことで、
やっと自分が建設業界に属しているという実感が湧いてきました。
自分たちがどういう商品を扱っているのか、
商品を貸し出すだけでなく
それをメンテナンスする現場で、
研磨、洗浄、修理などの工程を体験し、
営業だけでなく、現場で関わる人のことを知ることができ、
とても世界が広がりました。

現在は、電話対応と、先輩社員の仕事のうち
発注された資材を搬入するトラックを
手配する仕事を任されています。
工事の予定表や資材の在庫を見て
搬入するトラックがちゃんと見つかり、
スムーズに資材を届けられると安心します。
無事に資材が届き、
電話越しですが「ありがとうございます」と
現場の人から言ってもらえると、
やっぱり嬉しいですね。

実際に仕事を任されるようになり、
研修の時には先輩方に見守ってもらっていましたが、
今度は自分が任された部分に対して、
サポートがなくともちゃんとできるようにと、
責任感を持って取り組んでいます。

今後は現場をいくつか任せてもらえるように
なると思うので、
しっかりと対応できるように
今から少しずつでも成長していきたいです。

会社の雰囲気を教えて下さい

社員みんな仲がいい会社です。
私が勤務する関東支店は、
若い人も多く和気あいあいとしています。
良い意味で、仕事中に無駄話が許される雰囲気があります。

仕事は皆ちゃんとしているので
切り替えがしっかりしている印象です。
もちろん失敗すれば怒られたりするのですが、
ギスギスした雰囲気を残さないように
ちゃんと皆が切り替えます。
なので「怒られた、嫌だなぁ」という気持ちが
次の日に残りません。
お昼ごはんを一緒に食べに行ったり、仲良くやっています。

もちろん、プライベートの付き合いが
強要されるわけではありません。
ご飯や飲み会などの参加を断ったとしても
「付き合い悪いなぁ」とか変な空気になることもなく、
それぞれ個人の気持ちが尊重されています。
私もそこまで付き合いがいいタイプではないので、
この雰囲気はとてもありがたいですね。
個人の考えをとても尊重してくれ、
会社ではどんな立場や考えの人も別け隔てなく
コミュニケーションができる会社と言えるのではないでしょうか。

入社を目指す人への
メッセージをお願いします

私が就職活動をしていた時は、
最初は名前を知っている企業や
業界しか当たっていませんでした。
けれど、世の中にはいろんな仕事や会社があります。
建設業界に対しても
勝手なイメージや、先入観を持たずに
興味を持って話を聞きに行って欲しいです。

同じ建設業でも
当社のようなリース業もあるし
現場もある。
本当にいろいろな方向から
関わっている会社や人たちがたくさんいる
面白い業界です。
まずは話を聞きに来てください。
先輩からは
「建物が建つ限り仕事はある。この業界は大丈夫だ」
と言われています。

また、営業職であったら、
人と話すことが好きな人が向いていると思います。
ただ、先輩を見ていると
全員がコミュニケーション上手という訳でもないんです。

西日本の支店研修で、
あまりしゃべるのが得意ではない先輩社員と
一週間ほど現場研修に同行させてもらったことがあります。
私は営業や施工管理等の先輩社員は
「上手な言葉でたくさんしゃべり、言葉巧みに交渉する人」
だと思っていたので、
普段、あまり喋らない先輩がいてびっくりしました。

けれど、一緒に現場に回らせてもらっていると、
寡黙ながらもいろいろな現場に呼ばれ、
あれこれと頼み事をされるなど、
お客さんの信頼がとても厚い人でした。
お客様の要望を的確に聞いて
自社の技術提案を簡潔に行う打ち合わせのスタイルを見て、
プライベートでしゃべるのが得意でない人でも、
現場のことや仕事のことがよく分かっていれば、
言葉を重ねなくとも要点を抑えた対応で、
信頼を勝ち取り成果をあげられるのだなと気づきました。

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